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ふろしきについての情報を集めて掲載していくサイトです。ふろしきについて困ったことがあったら参照してみてください。

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見直されつつあるふろしき

ふろしきは今見直されつつあり、注目を集めている日本のよき伝統の一つだと思います。このごろは昔ながらの色柄に加えて、若い人たちにも持ちやすいようなモダンなものやカラフルなものも目立ってきました。

ふろしきは何もしなければ一枚の布です。折りたためばバッグに簡単に収納できますし、結び方を覚えれば小さな子でも簡単に袋状のものや手提げ、ペットボトルカバーなどは出来てしまうでしょう。手軽に持ち運びが出来、荷物を運ぶ役目が終わればまたもとの一枚の布に戻る。シンプルですがとても合理的です。

また、使い捨てることがまずなく、自分の愛着のある色柄やファッションに合わせて楽しめるため、エコロジーの観点からも注目されています。エコバッグを持って歩くのは面倒でも、ハンカチなどと一緒にたたんだふろしきをバッグに入れるのは簡単ですよね。贈り物を包んでふろしきごとプレゼントしても喜ばれそうです。気に入ったデザインであれば部屋にディスプレイするのも素敵ですね。

わたしは小さめのふろしきをティッシュボックスカバーとして使用しています。ティッシュの箱のデザインが部屋に似合わないので、気に入ったふろしきで包んでしまっただけなのですが、なかなか可愛いです。取り替えるときもほどくだけでいいし、いざとなればたたんで収納してしまえるのも便利。一枚の布に見る様々なアイデアと可能性、どんどん広めたいものですね。

Posted on: December 9th, 2009

ふろしきがマント

ふろしきと言えばやはり1番最初に思い浮かぶのが小さい頃に見たテレビの番組で、子供たちがチャンバラごっこをして、マント代わりに首に巻いて刀を振り回しているシーン。コレって結構近所の子供たちも真似して遊んでいたのが頭に浮かんでくるのです。当然のことながら、子供だからに合っているのですね。ふろしきを首に巻いて、顔に仮面を着けていた「正義の剣士」と言う感じで、その当時は子供たちの間で流行ったのですよね。特に男の子たちには。

そして誰がそのふろしきを首に巻いて「正義の剣士」になるか、ジャンケンで決める。そして1度巻いた子意外でまたジャンケン。交代で「正義の剣士」をやって「エイッ、ヤーッ」と遊ぶのです。子供心に「頑張れお兄ちゃんたち」と縁側でお人形さんごっこをしながら、私たち女の子は男の子たちの勇士に応援していた。そんな光景が頭に過ぎります。そんなふろしきの使い方ってあったのですね。

そして両親が毎日畑仕事に持っていくのもふろしきって使っていたのですね。つまりはお弁当やらお茶の道具を包んで、本家の家の畑に農作業に行っていたのです。子供ながらに一緒に着いて行って、お昼になると、そのふろしき包みを開けて、お弁当やら、お菓子やら、お茶などを食べて、飲むのですけど、今で言えば、さながら「ピクニック気分」的な感じで両親たちの仕事を手伝ってチョコチョコと歩き回ったりしていました。

それから「お祭り」や「結婚式」そして「お葬式」にもふろしきって良く使われました。今でこそ、袋が主流になっていますけど、昔は何か行事やら結婚式、そしてお葬式などがあると出席者は帰りに折箱や引き出物などをふろしきに包んで持ち帰ったのですね。お祭りのときは各家庭のそれを持っていく、そして結婚式には紅白のものをそれぞれの出席者に引き出物と一緒に配られますから、それに包んで持ち帰る。お葬式も色はチョット地味になりますけど、同じように折箱や引き出物を包んで持ち帰る。

父や母が持ち帰ったそのふろしきを開けてみると、何とも祝いのお酒の匂いが立ち込めていたり、お香の匂いが微かに残っていたりと、どちらかと言うと、父や母が残してきた折箱のご馳走の残りが目当てでふろしき包みを開けていましたね。今ではそれが逆の立場になっていますけどね。

Posted on: December 8th, 2009

ふろしきについて

ふろしきと言えば、私は昔、住んでいた実家に沢山あったふろしきを連想します。

実家には沢山のふろしきがあって、それはリビングにあったサイドボードの真ん中の引き出しの中に大切にしまってありました。ほかの所は開けてもよいと言っていた母ですが、そのふろしきの入っていた引き出しだけは開けてはダメだといつも言っていました。

いまでも、何でその引き出しを開けてはいけなかったのか分かりませんが、とりあえず、開けてはいけなかったのだけはしっかりと覚えています。多分、中に何か大切な物が入っていたのか、その中に入っていたふろしきを汚されたくなかったか、そういう感じの理由ではないかな?と思っています。

さて、そんな感じで小さい頃、全くふろしきに触れることが出来なかった私。大きくなった今も、ふろしきは全く利用していません。

ですが、環境の事を考えたりすると、やはり、エコバッグもいいけれど、ふろしきを利用するのもなかなか良いのではないかな?と思ったりもします。

とりあえず、手元に1枚もふろしきがないので何とも言えないのですが、和風の昔からある柄ではなくて、幾何学模様のとか、現代的な感じの柄の物があったら、一度購入して使ってみようと思っています。まずはふろしき売り場に一度行ってみなければなりませんが、いい感じのふろしき見つかったら良いな、と思っています。

Posted on: December 7th, 2009

ふろしきについて

ふろしきを一枚新しいのがほいしなぁと思う、今日この頃です。私が持っているのは、お嫁に来るときに母が用意してくれたもの、2枚です。大きいサイズのものと小さいサイズのものです。ほとんど使う機会がないものですから、必要性を考えるとあまり必要ないかと思うのですが、それでも、かしこまったものではなくて 、ちょっとしゃれたものが一枚あればいいなと思うのです。

なかなか買うというと、他の物に流れていくので、自分では買いに行く機会がないのですが、何かきっかけがあれば可愛らしいふろしきがほしいですね。みなさんは、どんな機会に買ったりするのでしょうか。やはり、結婚するときや、社会人になったときに、一枚でも持っておいたほうが良いということで、買うものなのかしらね。

しかしふろしきのお値段っていかほどなのか、まったく検討が付かないのですが、きっとこれもまたピンからキリまでとういのが、相場なのでしょうね。良いものは良いということでしょう。そう高くなくても良いのです。普段に使えるようなもの。何かをちょっとくるむのに。かしこまった丁寧なものではない、簡単に使 えるものがいいなと思います。

さて、ふろしきを新しく買う日は近々くるのでしょうか。そんな事を言いつつも、買う費用は、ブーツに変わっていたり、子供の服に変わっていたりするものが常なのです。

Posted on: December 6th, 2009

ふろしきについて

ふろしきって、皆さん使っていますか?最近は使われている場面をほとんど見かけなくなりましたが、私が子どもの頃はよく使っていました。こう言うと、私が年配者だとお思いの方もいらっしゃるのではないかと思います。私はアラサー世代なのですが、ふろしきが身近なものだったのは私の育った家に関係があるのです。

私の家は父が和菓子職人で、自宅で和菓子店を営んでいました。そのため、近所で教室をやっていた茶道の先生が懇意にしてくれ、その関係で私も10年以上茶道を習っていました。毎週、お稽古に行くときに、その日に使う和菓子をふろしきに包んで持っていくのが私の役目だったんです。なんとなく、ふろしきに包まれたお菓子を持っていくときは気持ちが引き締まりました。もちろん走り、振り回したらいけないので、おしとやかに両手に抱えて持っていったものです。当時、私は小学生でしたがこのときは少し大人になったように感じていました。

そんな家庭環境だったので、今でも父はふろしきをよく使っています。もう店も畳んで、父も職人としては引退したのですが、春と秋のお彼岸にはあんこから手作りしたおはぎを持ってきてくれます。重箱をもちろんふろしきに包んで。それを見るたびに、小さい頃のことを思い出します。

考えたらふろしきは究極に便利なものだと思います。ほぼ、どんな形状のものでも包めますし、持ち運ぶのにも軽くて場所を取りません。充分にエコバッグ代わりになるのではないでしょうか?最近ではオシャレな柄もたくさんありますし、相手先にお邪魔するときの手土産を包んで行ったりすると、雰囲気があって喜ばれるのではないかと思います。私ももう一度、和の良さと先人の知恵が結集したふろしきを見直してみたいと思います。

Posted on: December 5th, 2009

お目出度いふろしき

ふろしきは日本独自のもので、時代の変遷と共に包むだけの利用から物を入れて運ぶという方法に変わり、古いものだけに言葉の引用などにも使われている「ふろしき」です。

漫画や映画でよく見た泥棒が盗品を「ふろしき」に包んで背負う姿に描かれている唐草模様は本来、吉祥文様で、お目出度い「ふろしき」であったようです。

唐草模様は明治から昭和にかけて大量生産され、どこの家庭でもあることから泥棒は手ぶらで家屋に侵入し盗んだものを運べる大判の「ふろしき」を最初に探したそうです。そのようなことから、泥棒は唐草の「ふろしき」という概念が定着しました。

唐草模様は古代エジプトで生まれシルクロードを伝って日本にもたらされました。唐草模様の「ふろしき」は江戸時代に文様が定着したそうです。唐草は四方八方に伸びて限界がなく延命長寿や子孫繁栄の印として大変、縁起が良いものとなっていて、婚礼家具や寝具を唐草の「ふろしき」に包んでいたようです。

「ふろしき」は小さく畳んで持ち運びできますので行楽などで使用する場合は敷物として座ることもでき便利なものです。行楽地に旅行をしたときは、「ふろしき」は第二のバッグとしてバッグに入れておくと土産物を買って入れ物代わりに利用することもできます。現在では文様は多様になり1色無地、小紋、染め糸を使った織機による縞や格子文様など、意匠化された文様が増えてきています。

Posted on: December 4th, 2009