エコポリエステルのふろしき
ふろしきによく使われている生地の種類といえば主に「ちりめん」「エコポリエステル」「綿生地-ブロード」「タッサーブロード」の四種類があります。まず華やかさという観点から見れば、やはりちりめんのふろしきに勝るモノはなかなか無いと自信を持って断言することが出来ます。お値段の方は確かにそれなりに張りますが、それに見合った品質は十分確保されていると思いますよ。
また最近ではエコ意識の高まりからかエコポリエステルの生地のふろしきも急激にその需要を伸ばしているようです。このエコポリエステルは再生ポリエステルとも呼ばれ、廃棄されたペットボトルなどを原料としていることから省資源化(リデュース)に大いに貢献していると言えるでしょう。またポリエステルは水に非常に強いのでご家庭の洗濯機で容易に洗うことが出来るというのも非常に良いですね。
結納品を持っていったり、お祝い品や内祝いを持参したり、祝事のフォーマルなシーンに必要となってくるのは家紋入りのふろしきですが、上質な綿糸で織り上げられた綿ブロード生地のふろしきをご家庭に一つ持っておられればそういった急なお祝い事があった際にも大変便利です。
最後にタッサーブロードのふろしきですが細かい横線が入った素材であり、他にものれん・旗・半纏・座布団カバーと非常に活用範囲の多いことが大きな特徴の生地です。ちなみに僕も毎年このタッサーブロードの使われた半纏を愛用しているのですが、本当に柔らかくて着やすい生地なので肌触りの良さという観点ではこの生地のふろしきが一番かもしれません。
Posted on: December 3rd, 2009
ふろしきは究極のエコ
ふろしきを使い出したのは、結婚して子供が生まれてからだったと思います。運動会やレジャーの時のお弁当を包むのに使っています。家族全員分のお弁当を、お重や大きめのタッパーに入れているのですが、それを包むのに丁度良いのです。その他には、かわいい絵柄のものでティッシュBOXを包んでいます。ふろしきを時々変えれば雰囲気も変わって、ちょっとしたインテリアになります。
今では、少しずつその良さが認められてきているようです。とにかく、いろいろなデザインのふろしきがあります。そして、使い方もいろいろです。もちろん、手みやげを持参するときにふろしきに包めば、上品で丁寧な印象ですし、四角・丸・ビンなどどんな形のものでも、包むことができるのです。
これは、究極のエコだと思います。ふろしきは結び方ひとつで、おおきなバッグにも小さなバッグにも変身します。旅行の際の荷物の仕分けにも使えます。
他にも考えてみました。敷物・マイ箸入れ・日よけ・デザインによってはタペストリー・テーブルクロス・クッションカバー・観葉植物の鉢を包み、1枚バッグに忍ばせておけば、とっても便利に使えます。ふろしきの由来は、大名がお風呂上がりにその布の上に座り身繕いする、ということから「風呂に敷く」で、ふろしきになったそうです。温泉に衣類などを包んで持っていくのも良いかもしれません。
Posted on: December 2nd, 2009
ふろしきの包み方いろいろ
ふろしきって言ったらモノを包むモノですが その包み方が実は沢山の種類があるってご存知ですか?いくつか例を挙げるなら「二つ結び」「かご結び」「箱包み」「シャンパン包み「4つ結び」「ビン包み」「2枚包み」などなどコレは本の一例で他にもまだまだあるっていうからビックリですよね。
変わったところだと「シャツ包み」「バナナ包み」「和風りぼん包み」などあって 面白いなと僕は思う。ふろしきはただ包めばいいというのではなく 凝った包み方をして相手を喜ばせたいっていう気持ちが伝わってきますよね。
最近はどこも過剰包装で確かにプレゼントの贈り物はキレイなリボン包装がされていると嬉しいけど あとは全てゴミになってしまいますよね。キレイなので取っておいても後で使うということはほぼありません。でもふろしきなら後でちゃんと使えるのがいいですよね。
またふろしきで 簡単にショッピングバックをつくれたりします。結び方次第でリュックになったりトートバック風になったりと様々で 今はふろしきの結び方をサイトで絵や写真付きで紹介してくれているので 誰でも簡単にできますのでオススメです。なんども繰り返し使えるのでまさしくエコだし 用途に応じて様々な活用法があります。
Posted on: December 1st, 2009
ふろしきについて
ふろしきを見る機会が最近減ったように思えます。これは所謂時代の流れによる変化なのでしょうがないのかもしれません。そのうちふろしきという名前さえも消えていってしまうのでしょうか。なんだかそれは寂しいような気がします。
私は祖母の仕事上、幼いころからふろしきを見ていました。祖母は着物を作る仕事をしていたのですが、呉服屋さんは着物を作る際に使う布を毎回、ふろしきに包んで持ってきていたのです。
祖母の家にあったふろしきはどれも美しく、わたしはそれらを使ってよく遊んでいました。
最もポピュラーだったのが、赤や桃色といった鮮やかな色のふろしきを腰にまいてスカートのように見立ててのお姫様ごっこです。祖母の家に遊びに行ったときは必ずこれをしていました。写真も沢山の残っていて今ではいい思い出です。
今、ふろしきに荷物を包んで出掛ける人はほとんどいないと言っても過言ではないでしょう。さきほども言ったように時代の流れです。仕方ないのでしょう。けれども違った形で活躍させることは可能だと思うのです。昔の私がしたように遊び道具としても使用できます。柄が綺麗なふろしきも沢山あるので、ハンドメイドが好きな人はアレンジして何か別のものを作ったりしてもいいですね。可能性は無限大だと思います。
Posted on: November 30th, 2009
ふろしきの使い道
ふろしきといえば、最近はよく見かけます。なんだか色々な使い道があるようで、私も、かなり興味があります。使い道も色々あるようですが、種類も様々な種類があるようでみているだけでも楽しくなるような柄などがあって、気軽にもてるようなものから少し高価なものまであって素敵だなと感じています。
我家にあるふろしきは、どういったものがあるのかといいますと、やはり現在売っているような、ポップながらのものはないのですが、とても年代風といいますか、古風な柄のものがあり、今でも使えそうなものが多々ありました。和柄なのですが、少し時代物なレトロ感があってとても味があるので今でも何か包みたくなるような感じです。
使い道としては、やはりふろしきなので、何かを包むということで使いたいですよね。ということで最近は益々、エコが進んでいるので、エコバック代わりに使ってみるのもよいですよね。テレビなどで見たのですが、エコバックのような包み方があるのですよね。包み方次第で様々な使い道があるのも魅力的ですよね。
そしてふろしきといっても、その包み方は様々なようで、例えば、定番の何か贈り物をしたい箱を包む場合でもいろいろな包み方があるそうで、ビンなども持ち運びが大変な時でも、包み方次第で持ち運びが簡単になるのですよね。とても魅力的があるので、これから使っていきたいなと考えています。
Posted on: November 29th, 2009
ふろしきについて
ふろしきといえば、私が小学生の頃は終業式の日持ち物として必ず書かれていたように思います。持ち帰るものが多いのでふろしきを持ってくるようにと書いてあったのでしょうが、小学生が扱うには少々、いや、結構難しいアイテムではなかったかと今でも思います。大きさの違うものを重ねて大きな布で包むというのは大人でも頭を使いますよね。
大人になってみるとふろしきは、日本人らしいアイテムだと感じることが時々あります。TV-CMで、お歳暮や、お中元を持った和服姿の女性を見ることがありますが風情を感じます。カバンや、紙袋から出されたのでは、ちょっと味気ないですね。季節感を運ぶ日本の行事という感じが出ません。
また、折り紙的な発想なのか、一升瓶や、スイカなど、非常に困難と思えるようなものまで包みこんでしまうあの知恵は、大和マジックとでも言いたくなるような感動があります。箱に入れずとも、はらりと、ふろしきが開き中から一升瓶が出てくる様は驚きと共に非常に高級感を感じてしまいます。
子供の頃は、マント代わり使っていたふろしきも、大人になってみると美を感じるアイテムになっているのですね。たった一枚の布なのですが不思議なものです。改めて見れば、その生地や、図柄など鑑賞のツボもあるのでしょうが凡人には少々無理があります。終業式に持って行っていたふろしきは、案外高級品だったのかもしれません。
Posted on: November 28th, 2009